ソウルキャリバー 格闘ゲームが苦手でも俺スゲープレイ!!
このところ、マイブームになっているのが3D格闘ゲームの「ソウルキャリバー」であります。
知っている人は知っているが、知らない人はまるで知らないという、泣く子も黙らない微妙なシリーズなんだが……。
この第一弾は、PSで発売された「ソウルエッジ」というゲーム。これがPSにしてはビジュアルも動きもすばらしく、かなり健闘している出来で感心させられました。要するに、バーチャファイターふうの3D格闘なんだけど、それぞれが大仰な武器を持っていてメチャクチャに殴りあうのが面白いんですな。
と聞くと、反射的に「闘神伝」を思い出してしまうんですね。実際、「ソウルエッジ」製作中に「闘神伝」が出ちゃったので、スタッフが青くなったというエピソードがあるらしい。
マムコじゃないナムコの傑作、DC版ソウルキャリバー
その「闘神伝」は妙な方向に舵を切って消えていきましたが、ソウルエッジ改めソウルキャリバーシリーズは未だ健在(らしい)。シリーズでいえばDCの「ソウルキャリバー」、PS2で「ソウルキャリバー2」と「3」が出ておる。俺がやっているのはそこまでで、PS3以降の機体は買ってもいないんです。
この中では、何と言ってもDC版にとどめをさす。とにかく映像がきれいで、プレイしているだけで邪悪な心(笑)が洗われるようだ。PS2はどうも画面がザラッとしてるんだよね。
それから、このシリーズのいいところは、プレイが簡単なところ。適当にボタンを押しているだけで、なんとなくラスボスまで倒してしまうのです。これは反射神経のないおっさんには非常にありがたい。
基本操作は縦斬り・横斬り・キック・ガードの4つ。これを組みあわせて連続攻撃になるのね。でもバーチャに代表される3D格闘の定石とはちょっと違うみたいで、技が全然覚えられないんですな。まあ覚えなくても、ノーマルくらいまでならガチャプレイで十分に勝てるわけですが。
画期的なのは、8方向に自由にステップできるところだ。よけて反撃、左右に回って攻撃というバリエーションがつくので、なかなか飽きが来ないのである。
ちなみに、俺が好きなキャラは、くのいちのタキ!!股間のモリ○ンがたまらん。(やめなさい)
ソウルキャリバーならDMMゲーム通販
知っている人は知っているが、知らない人はまるで知らないという、泣く子も黙らない微妙なシリーズなんだが……。
この第一弾は、PSで発売された「ソウルエッジ」というゲーム。これがPSにしてはビジュアルも動きもすばらしく、かなり健闘している出来で感心させられました。要するに、バーチャファイターふうの3D格闘なんだけど、それぞれが大仰な武器を持っていてメチャクチャに殴りあうのが面白いんですな。
と聞くと、反射的に「闘神伝」を思い出してしまうんですね。実際、「ソウルエッジ」製作中に「闘神伝」が出ちゃったので、スタッフが青くなったというエピソードがあるらしい。
マムコじゃないナムコの傑作、DC版ソウルキャリバー
その「闘神伝」は妙な方向に舵を切って消えていきましたが、ソウルエッジ改めソウルキャリバーシリーズは未だ健在(らしい)。シリーズでいえばDCの「ソウルキャリバー」、PS2で「ソウルキャリバー2」と「3」が出ておる。俺がやっているのはそこまでで、PS3以降の機体は買ってもいないんです。
この中では、何と言ってもDC版にとどめをさす。とにかく映像がきれいで、プレイしているだけで邪悪な心(笑)が洗われるようだ。PS2はどうも画面がザラッとしてるんだよね。
それから、このシリーズのいいところは、プレイが簡単なところ。適当にボタンを押しているだけで、なんとなくラスボスまで倒してしまうのです。これは反射神経のないおっさんには非常にありがたい。
基本操作は縦斬り・横斬り・キック・ガードの4つ。これを組みあわせて連続攻撃になるのね。でもバーチャに代表される3D格闘の定石とはちょっと違うみたいで、技が全然覚えられないんですな。まあ覚えなくても、ノーマルくらいまでならガチャプレイで十分に勝てるわけですが。
画期的なのは、8方向に自由にステップできるところだ。よけて反撃、左右に回って攻撃というバリエーションがつくので、なかなか飽きが来ないのである。
ちなみに、俺が好きなキャラは、くのいちのタキ!!股間のモリ○ンがたまらん。(やめなさい)
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